嵐の中で都心に戻ってきて次の予定をこなし、遅いお昼をどうしようかと悩み中。。雨が止んで次のアポイントまで少し時間があったので、ベーカリーカフェにてランチをいただくことにしました。

平日の13時過ぎというものの、店内のこの賑わいにはびっくり。以前訪れた時よりもさらに人気になっているようで、1階だけだったイートインスペースが2階まで増えています。

無事に席を確保してカウンターへ。

窓に直接書かれた可愛らしいメニュー表をみながら、何を食べようか悩みながら列に並びます。

無造作に突っ込まれたヴィンテージのカトラリーも素敵。。

さて今回オーダーしたのはサラダとパンのセット。

グレーピースは日本の赤エンドウに似ているのかしら？しっかりとした歯応えがあり、そこにローストしたプチヴェールが混ざっています。味は酸味が効いていて食べ応え抜群の一皿でした。

添えられたライ麦パンは文句なしの美味しさ、ここはオーガニック食材を使っていることもありスッと体に入っていきます。添えられたホイップバターも味わい深くて、さすが酪農王国です。

サリュオーナーはボリューミーなバゲットサンド。

食後には珈琲と甘いものもということで…

シナモンロールを2人でシェア。珈琲豆は日本でも取り扱っているところがあるコペンハーゲンのロースターPROLOG COFFEEのもの。

活気があってみんな楽しそうに働いていますね。

それでは午後の仕事へと向かいます。