hanauta

【北欧だより】とある一日

2017年5月26日

こちらに来てからは、毎日かなりの距離を移動しています。

車からの景色というと…ほのぼのゴルフだったり、

牛の群れだったり、

次の倉庫では良い家具があるかしらと期待と不安を抱きつつ…運転しているサリュオーナーの隣でカメラを構えながら、とにかく牧歌的な風景に癒されます。

この日は次のアポイントへの移動中にちょうどお昼時となったので、久しぶりに街中でランチをとることにしました。

路地に面した小さな入り口に惹かれて中に入ってみると、なんとも可愛らしい内装で、夜は若者で賑わいそうですね。

この日は何とご年配の方々の集まりがあったようで、皆さんビールやワインを片手にビュッフェを楽しんでいる様子。そして周りの席は他のお客様で、すぐに満席になってしまいました。

私たちはお手頃ブランチメニューを。色々なカフェで似たようなワンプレートがあるのですが、どこも可愛らしい盛り付けで、買い付け中に重要な栄養をとることができるので気に入っています。

こんな具合で何件かのアポイントをこなしながら、一日の仕事も終了。この日の宿は海に面していて、オーシャンビューのご褒美が待っていました〜。直前割引でお得に泊まれることに感謝。

翌日は祝日ということで、皆さんヨットやシーカヤックで楽しんでいる模様。ちなみにこんなに明るいですが、もう20時過ぎています。。

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