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【あさのパン】Comme N TOKYO

2021年5月28日

早朝の家具配達を終えて、お店に戻る前に立ち寄ったのはコム・ン。

午前の早めの時間から、もうフルラインナップ！？以前と変わらず店員さんにパンを取っていただくシステムですが、パンの説明や店員さん同士の声掛けなどで活気に満ちていました〜。

今回は並ぶことなくすんなり入れましたが、後ろに待っている方がいると、早く決めなければと焦ってしまいますね。

そして購入したのは、クープの綺麗な「きな粉とクルミ」「カンパーニュ」

「きな粉とクルミ」は深く煎ったきなこは特有の風味と香ばしさで生地にマーブル模様を描いていて、わずかな甘さも感じるフワッと食感。一方の「カンパーニュ」は酸味はあるもののとても食べやすく、何よりしっとりとした食感が素晴らしいものでした。

その他には「バニーユ」「リンゴとクルミ」「抹茶とホワイトチョコ」「レーズンとレーズンとレーズン」などなど。「抹茶と〜」は濃い抹茶がクセになって毎度買い求めてしまいます。そう思うと、移転前の群馬県・高崎の頃からのラインナップのものも少なくないのですね。

昨年の東京への移転オープンからもうすぐ1年、すっかり場所に馴染でいるなぁと感じたのでした。

【Comme'N TOKYO（コム・ン）】東京都世田谷区奥沢7-18-5

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